スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
よければランキングに、ポチッとご協力を!→→→
line

ウィズが避けられる本当の理由





【ウィズが避けられる本当の理由】


今日は、新規勢に対するウィズのハードルの高さについて少し思うところがあるので、
軽めの語ってみた枠で書きたいと思います。

よければお付き合いくださいませ。



はい。クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ、廃課金プレーヤー・たちゅまるです。






私はこれまでずっと、

ウィズとは「クイズゲームのフリをした“カードゲーム”」だと考えてきました。


クイズだけでも世間的には「えっクイズ……いやぁ…私は別にいっかなぁ……」
となります。

その上、カードゲーム要素まで加わったら、鬼に金棒…いや世間的には逆か、
泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、踏んだり蹴ったり……ちょうどいいことわざ出てこないや(笑)

まぁ、そーゆーことです。





ですが、最近気づいたことがあるんですよね……。



ウィズが避けられる理由は、
カードゲーム要素があるからじゃない。

本当の理由は、
ウィズが「クイズゲームのフリをした“将棋”」だからなんだと。





それは、“カードゲーム”より“将棋”の方が、
ゲームって付いてないし漢字だしで、小難しそうだからです!



…………
……



なんてしょーもない結論は出さないので(笑)
ご興味あれば読んでって下さい。








まず、クイズゲームが避けられる理由。


20161002161238065.jpg
(↑画像はクイズゲームマジックアカデミーから。※決して筆者の個人的趣味で可愛い子を張ったわけではありません。)




これは簡単。人前で恥をかきたくないから。

昔、何年も前になりますが、
私も人前でちょっと恥ずかしい誤答したことあるんですよね。

並び替えで、
アンモニアが通る順に並び替えよ?だったかな?
で、選択肢が、
肝臓/輸尿管/腎臓/尿道



肝臓で解毒し、泌尿器系で排泄。

答えは肝臓→腎臓→輸尿管→尿道




分かる人が見たら絶対に間違えようのない常識問題。
分からない人が見ても、大体二分の一では合う優しい問題。



一般人目線でこの問題を解くと、

尿って付いてるやつは、
おしっこできてるんだから、今から出すぞ!っていう最後の最後なんだろう。
腎臓は尿を出すって聞いたことあるぞ!じゃあ尿つくやつの直前か。
じゃあ残った肝臓はおしっこ関係なさそうだし、お腹ん中だし最初かな?
つまり肝臓→腎臓→?→?



当時の私もこれは絶対に間違えられない、間違えられない!…間違えられない……!!

で、たしか輸尿管と腎臓を逆に入れたんですよね( ꒪⌓꒪)
一般人でもやらないミス(笑)


今から考えるとあり得ない。てか、当時から考えてもあり得ないミスでした。


ですが、言い訳させてもらうと、
これがクイズゲームのピットホール=穴なんですよね。

本当は、色んな人とあーだこーだ言いながら
ワイワイとクイズを解くのが本来あるべき姿のはずです。
ですが、日本人のさがで、人前で恥はかけないという意地がある。
こいつが邪魔して、普段なら絶対に間違えない問題でも、ミラクルが起きて間違える。

しかも、人と一緒にやると、喋りながらが必然になります。

喋りながら、読みながら、クイズを答える。タゲしながら、SS打ちながら、敵の削り具合みながら、ながら、ながら……


聖徳太子かよって話です。


20161002160321614.jpg




落ち着いて考えれば、
輸尿管=尿管の意で、腎→尿管→膀胱→尿道
ということぐらい当時の私でも分かっていたはずですが、

人間焦ると、思考が停止するもの。
尿管と言われると馴染み深い単語なので、思考停止していても間違えなかったはずですが、

思考停止中にあまり馴染みのない「輸尿管」の方の単語を、
ポッと出されると、目の前が真っ白になって、なぜか「輸入細動脈」と脳内変換されていたのでしょうね…


輸入細動脈としても、それは腎臓内だから、おかしなことになるって話ですが、

焦った人間の脳は、あり得ない結論でもそれを吟味する余裕が残されていないので、
そのまま回答する。

で、誤答。
絶対間違えられない常識問題ほど焦る→思考停止→分からない→間違えられない→焦る→思考停止

完全に悪循環です。




これが、クイズゲームの穴。

本当は、人と一緒にクイズをやりたいのに、
その人を前にすると、恥ずかしさが前に出て、まともにプレーできない。
で、間違えて恥をかきたくないので、結論、プレーしない。





こういうクイズゲームとしてのビハインドは、運営も最初から把握していたと思われます。

最初期のウィズは、ソシャゲとは名ばかりの、
完全な“ソロゲー”
でした。


おウチで1人黙々と楽しめたわけです。



これは、単純に協力要素の開発が進んでいなかったというのもありますが、

結果的に見れば、こういったクイズゲームの落とし穴を絶妙に回避したかったという点が実は大きいです。




しかし、ソシャゲ界がおしなべて“協力要素”でプレーヤーのリアルを拘束する風潮になってきた。

その流れに遅れるわけにはいかない!とウィズにも協力が追加された……



しかし、クイズゲーの抱えた爆弾「間違えるのが恥ずかしくて、人前でプレーできない」
という課題を克服できないまま、協力要素を押し切ろうとした
せいで、
例えばモンストや白猫などの協力要素とは、似て非なるものになってしまった……

こーゆーことなんでしょうね。。。








サクサク行きましょう!
お次は、カードゲーム要素が避けられる理由。



201610021553506c8.jpg
(↑画像はカードゲーム遊戯王から。※決して筆者の個人的趣味で可愛い子を張ったわけではありません。)




まず、インドア派の人間なら理解しやすいだろう根拠が1つ。

それはズバリ、インドア人間の分類です!





は?

って感じでしょうね……





どうゆうことかと言うと、

クイズゲーム好きなインドア人間と、
カードゲーム好きなインドア人間とでは、
そもそもインドア人間内のグループ分類が全く別なのです。



クイズ派は、言うなれば、
インドア人間-モデル深窓令嬢。

一方で、カードゲーム派は、
インドア人間-モデル都会っ子。




クイズ派の特徴は、
よく図書館に引きこもり本や映画が大好きで、最もインドアらしいインドア人間。

一方カードゲーム派は、
家でカードゲームをするのではなく、
カードショップへ出かけてプレーするという、半インドア人間。


そもそもクイズ×カードというジャンル設定にしてしまうと、
それぞれの派閥に共通した狭いプレーヤー層しか獲得できないのです。

なぜならその2つは、一見するとどちらもインドア人間ですが、
れっきとした隔たりがあるから。被っている人間が少ないのです。

私は、たまたまザ・インドアの深窓令嬢タイプであり、且つ外にも行く都会っ子タイプであったため、
ウィズにどハマりしたのだと思いますが、全てのインドア人間がこの条件を満たせるわけではありません。



まず、これが根拠①。




さらに、カードゲームが避けられる理由は、もう少し多彩です。

それはカードゲーム自体が忌避されるデメリットを多く抱えている点です。

例えば、
②カードを大量に集めなくてはならない。
③デッキを、頭を使って組まなければならない。
④頭を使って、使えるカード/使えないカードを判断しなければならない。
⑤頭を使ってスキルを発動しなければならない。
⑥カード性能単体でなく、環境やカード同士の兼ね合いを考えなければならない。
⑦⑥に引き続き、環境の変化を随時追わなければならない。

とかく、思考力が問われる場面が多いのが、カードゲームの宿命です。

それは諸刃の剣。
魅力でもあり、反面、人によってはただ面倒なだけの要素と化します。



どんなカードゲームでもそうですが、
頭を使うことが嫌いであれば、
カードゲームジャンルには決して手を付けないのです。




ウィズにおいて、それを克服しようとした結果が、
RPG要素なのでしょうね。


ストーリーを付けることで、
スキルを使ったりデッキを組んだりに慣れていないカードゲーム嫌いのプレーヤーも引き込もうとした……

しかし、やはりスキル慣れしない層とはいるもので、
慣れないプレーヤーはドンドン離れていく、、、
そのRPG要素の補強として声優採用に踏み切った。。。


これが、あらゆるソシャゲにおいて、
声優起用が流行した経緯だと思われます。








ではでは。従来の、ウィズが避けられる理由のあらましを説明し終えたところで。


本題の、ウィズ=将棋という部分に踏み込んで行きます。


201610021541154bd.jpg
(↑画像は…………。※むしゃくしゃしてやった、後悔はしていない。)




最初に、「ウィズとは、クイズゲーのフリをしたカードゲームである」って書きましたよね?



間違ってはいません。
たしかにそうです。

ですが、
人離れの真相という意味では、それだけでは足りないと最近感じます。

(ガチャのインフレ等はこの際置いといて。ゲーム性の観点から書いています。それに、インフレという意味ではどのソシャゲでも条件は同じですしね。)




最近、イベントもやる時間が中々取れないので、
極力安全策を削ったトナメ様の周回デッキでサクサク高速周回しているのですが、

やはり誤答は起こるもので、
何ターン目に何打って何問正解してコレしてという風に、手順が固まっているものの、
間に誤答が挟まると、その戦略が崩壊してしまうのです。

しかし、ウィズも捨てたもんじゃない。
そこで戦略が途切れることなく、本来ならボス戦に残していたSSをそこで使ってしまえば、
意外に軌道修正できてしまうという場面が多々あります。




そんな時にふと思ったんですよね。

あっ、これ“詰め将棋”だなって。




例えば攻略サイトに載ってるようなテンプレデッキでテンプレ通りの動きで攻略するというのは、
そこまでならカードゲームと同じなんです。


デザインされたデッキ構築で、想定通りの動きを展開する。

もしくは、
たとえオリジナルのギミックでオリジナルのデッキを組んでいたとしても、
結局は既存のスキルを使って、自分の戦術を通そうとするものです。



ですが、カードゲームと詰め将棋での決定的な差は、その後。
手順から外れてしまった後の動き方にあります。



カードゲームであれば、手札がスカ(デッキが事故ったと呼びます)だった場合、
相手との手札の読み合いになります。

自分の戦術を通すために軌道修正するというのももちろんですが、
対戦ゲームですから、相手との兼ね合いで、その後の動きを決めていきます。

それが対戦ゲームの難しさでもあり、ある意味“気楽さ”でもあります。

何故かというと、どこまで突き詰めたとしても、
最終的に相手の手札を100%把握できているわけではないので、

こうすべきだろうなぁという安定行動は存在しても、
結局、相手次第でそれは悪手にもなり得るからです。




つまり、限りなく正解に近い行動選択は存在しても、本当にそれが正解だったかどうかは相手次第となるので、
行動の選択に気楽さが生まれるのです。

ぶっちゃけて言えば、いくら悩もうが、
負けるときは負けるし、勝つ時は勝つ。

なので、たとえ安定行動を理解していない初級者プレーヤーでも、
適当な判断でカードゲーム自体を進行して楽しむことはできる
のです。(勝率は知りません…)





一方で詰め将棋は、勝ち負け、
というか行動選択に余白がないのです。

勝利までの道筋は、必ず決まっている。
正解は必ずあるけれど、間違った道を行くと確実に負けてしまうのです。


答えがあるのをよしとする考え方もできますが、
逆に言うと、その答えが分からないプレーヤーは門前払いされてしまうのです。


最適解が分からないけれど、とりあえずゲームを進行するということができない。
確実に敗北が決定してしまうのです。





これが詰め将棋系のゲームが、初級者から避けられてしまう原因。

(一応コメントしておくと、ブーストSSでのクリティカルのランダム発動は、こういった初級者離れに対策したかったというのが考えられます。本来、一旦間違えてしまうと、上級者プレーヤーだけが針のを通すように正解ルートを探し当てなければならなかったものが、初級者でも運ゲーで勝利をもぎ取れる可能性が出てきたと捉えるべきだからです。を強調したのにはヤマシイキモチハナイデス…ただ厳しい戦いだなって……。自重します……)




最近ウィズプレーヤーで、古参の人離れが著しいのも、実はこれが一因にあるのではないかと感じます。


テンプレデッキでテンプレ攻略。
こういうプレイングに慣れきった人ほど、多少汎用カードが足りないだけで、
途端にゲーム攻略できなくなる。

なぜなら、自分で詰め将棋を解けた時の快感を知らないから。
課金プレーヤーほどそういう傾向があるのではないかと考えています。



もしくは、そういう「あっ間違えた→からの軌道修正成功」という正解ルートの選択はできても、
毎回毎回そんなことに付き合ってる余裕がない場合です。

こーゆープレイヤーはかなり多そうだと思います。

昔であれば、詰め将棋をすることなく、
誤答したら誤答したで、そのままプレーを続行することができました。
敵の動きが穏やかだったから。

しかし、最近では敵がイチイチややこしい。
一度戦術からズレてしまうと、
ある程度ゲーム慣れしたプレーヤーでないと、軌道修正できないようになってきた。



だから、古参でずっと続けてきた人でも、そういう詰め将棋慣れしていない層は、
ウィズのゲーム性に「やってられるか!」と面白みを感じなくなってきている。




以上が、

ウィズが避けられる本当の理由「クイズゲームのフリして、本質は詰め将棋だから」ということになります。
ちゃんちゃん



関連記事
スポンサーサイト

↑↑↑魔法使いと黒猫のウィズ ブログランキングへ

theme : 魔法使いと黒猫のウィズ
genre : ゲーム

tag : 魔法使いと黒猫のウィズ

よければランキングに、ポチッとご協力を!→→→
line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line

FC2Ad

line
プロフィール

たちゅまる

Author:たちゅまる
サービス終了まで楽しみ尽くしてやるって誓ったッ!

京都で大学生ナウ

☆好きなもの↓
映画とSCANDALと、大きく差をつけられてウィズ
最近ウィズ内でSCANDALのクイズ見かけるとテンション↑↑

★嫌いなもの↓
リティカスと呼ぶ人

ゲーム内プレーヤー名も同じくたちゅまる
多分コロプラディスリがちょくちょく入ります(笑)
ちな、黒ウィズ廃課金勢です。

line
最新記事
line
最新コメント
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
アクセスカウンター
line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QR
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。